ニンニンニンカツ

妊活、流産、家事、仕事のお話し

読んでいただきありがとうございます(^^)/  妊活 流産 家事 家庭 ランサーズのことをUPします。

2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

100: とにかく、1日も早く、子供が欲しい。

切望している。とにかく。もう。

99: でも、あきらめられない。

何回も「もうダメかも」って思っても、まだ、あきらめられない。つらい。

98: 日常風景がつらい。

公共施設にいるだけでつらい、駅で電車待ってるだけでつらい。

97: 老人とママの行動パターンは近い。

平日の昼間に外に出ると、多いよね。

96: 平日昼間にイベントに行けるママの優雅さ。

「大変」って言っても、優雅に見える。 「公園に行って遊ばせなきゃ」って、優雅ではないの。

95: 孫がたくさんできた成果を自慢気に語るジジイ。

消えて欲しい。

94: 子供がいるだけで、高いハードル超えてるよね。

子育てしてるひとが、再就職するとしても、すでに子育てっていう高いハードル超えてるから、就職に注力すればいいと思う。

93: 仕事も、子供も、なんて、欲張りなのかな。

多分、欲張りじゃないけど、子供ができないとそう思ってしまう。 仕事をもっとがんばろうかな。子供とか考えないで。でも、後悔するかな。

92: 世界初の製品に関わるより、子供がいたほうがみんなに喜ばれる。

仕事で何万人もの人を幸せにできたとしても、身近にいる10人に喜んでもらえなければ意味がないと思うこともある。

91: ちゃんと育ててもらったし、頑張ってきたけど、子供がいないと認められない気がする。

親にも、世界にも。

90: 「パパの・子供のことを考えて」って、自分はないの?

若干、被害者意識を感じる時がある。

89: 全ては自分の決定だったけど。

会社を辞めたのも、子供が欲しいと思ったのも、すべては自分で決めたことだから。

88: だって、あのクソババアがワアワア言う。

もう、考えないようにしよう。

87: 悩む順番が逆だった。仕事で人に迷惑をかければよかった。

できちゃった婚でもなんでも、すればよかった。 自分がいなくなったって、すぐに代わりは見つかるって、思えばよかった。思いたくないけど。

86: 男性は生活が変わらなくてうらやましい。

子供が生まれたらわからないけど。 それまでは、男性は特に体調が悪くなることも、会社を休むような何かもないだろう。 いいな。代わってくれないかな。この気持ち。

85: 子供がいるせいで自分の時間が取れなくてかわいそう。

「子供が」「子供が」って、なんか、かわいそう。どうにもならないんだろうな。

84: 自分が重い。

自分から自分を引き離したい。

83: すべて子供が優先はわかるけど。

「子供が熱を出して」「子供の行事があって」って、休みの連絡で別に言わなくてもいいのにって思う。

82: あの日、あの時、あの場所で、拒否しなければよかった。

過去の後悔。若くて盛んだった頃に、勢いづけばよかった。

81: 平日昼間はベビーカーだらけで吐きそう。

公共施設とか、やたらベビーカーだらけで、気持ち悪くなる。 狭い通路をせめぎ合うように、ベビーカーが通る。

80: 手から砂が落ちていくような儚さ。

いろんなことは、こんな感じ。

79: このまま、仕事もお金もなくなると、なにも残らない。

子供ができなかったときに、なにもない人にはなるのが怖い。

78: 仕事が大変なのはわかるよ。

逆に家庭を大切にしすぎて、仕事を疎かにするあなたを見たくないし。

77: 子供が欲しい気持ちはあるのに、この温度差。

なんで私ばっかり、って思うとつらい。でも、相手がいないとダメだから、どうにかしないと。つらい。

76: 2週間後に、また絶望するんでしょう。

そう思わないと、期待しすぎると、つらい。

75: 当たりが入っていないかもしれない宝くじ。

いつか当たるのかな。でも、買わなきゃ当たらないし。そもそも当たるのかな。

74: 何かに八つ当たりしても無駄なことは知っている。

知ってるけどつらいので、壁を殴ったりする。

73: ちょっとした言葉でHPはジワジワ減っていく。

知らず知らずのうちに、傷ついているものです。

72: わかろうとしない人に言っても無駄。

仕事が、家事が、子供が、って、理解できない人には言っても無駄だから、自分でできそうなことをコツコツ始めるってことだよね。がんばろう。

71: 育休前が第1章、育休後が第2章なのでは。

第2章ではどんな仕事をするのだろう。不安だけど。 私はまだ第1章も終わってないけど。